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 Historic Centre of Saint Petersburg  and Related Groups of Monuments  Исторический центрСанкт-Петербурга  и группы памятников
 サンクトペテルブルク歴史地区 と関連建造物群(登録世界遺産)  -Всемирное наследие ЮНЕСКО -
 ペトロパブロフスク聖堂 /The Peter and Paul Cathedral -Unesco World Heritage-  Петропавловский-Собор
   





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ペトロパブロフスク聖堂】・・・・・・・
ペトロパブロフスク聖堂はサンクトペテルブルグの数ある教会堂の中でも特別な位置を占める。ピョートル調バロックの最も重要な建築物であり、その鐘塔の風向計を配した尖塔までの高さ122.5mと、街で(テレビ塔を除けば)最高の建物ともなっている。尖塔の先に飛翔する黄金の天使像を載せた多層構造のこの鐘塔は街の景観の中でも大きな存在感を持ち、18世紀のバルト海岸に敢然と確立したこの街の主要なシンボルの一つでもある。聖堂には1731年から1858年にかけて主教座が置かれていたが、1858年からは宮廷のための教会となった。ペトロパブロフスク聖堂は街の始まりよりロマノフ王朝の霊廟となっており、ペテルブルグの創始者ピョートル一世もここに眠る。1725年ピョートルが没すると、彼はまだ完成していない聖堂に埋葬された。王室の成員を教会内に埋葬する習慣はキリスト教文化に共通するものだが、ペテルブルグでもこれを実践し、伝統的な埋葬式にさらに皇帝の遺体をペトロパブロフスク聖堂に移すという儀礼を加えた。また、1998年には、80年前にニコライ二世とその家族が殺害されたその命日に、ペトロパブロフスク聖堂で遺骸の埋葬が執り行われている。-サンクトペテルブルグ<その歴史と建築>-

-ペトロパブロフスク聖堂内-


-ペトロパブロフスク聖堂展示室-


ボート小屋


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