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 Historic Centre of Saint Petersburg  and Related Groups of Monuments  Исторический центр  Санкт-Петербурга  и группы памятников
 サンクトペテルブルク歴史地区 と関連建造物群  
 ピヨトルⅠ世の小屋-世界遺産- Домик-Петра-Первого
House of PeterⅠ - UNESCO World Heritage-
   



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【ピヨートルⅠ世の小屋】・・・・・
ピヨートル大帝がペトロパブロフスク要塞に従事しながら8年間住んだ丸太小屋。―ピヨートルⅠ世の小屋―ある資料によると「5月24日・・・ツアーリは木(丸太)を切るよう命じ、宮殿を建て始めた。5月26日・・・建設作業は終わった。清めの儀式の後宮殿に入り、この島をペトロフスカヤ<聖ペトロ>島、宮殿をペテルゴフと名づける。・・・」とある。この資料を信じるなら、最初の宮殿「ペテルゴフ」は、1703年に建てられた総面積わずか60㎡の木造小屋だったということになる。建物の歴史的意義を意識していたピヨートルⅠ世は、1723年小屋の回りに石造りの覆いを造るように命じた。・・・-サンクトペテルブルグ案内書- 現在は屋根付き建物で覆われ、保存されている。小屋は入り口、寝室、客室、書斎の4部屋からなる。館内にはピヨートルⅠ世の造った小型ボートも展示されている
 




★★★★★ピヨートルⅠ世の小屋は、ペトロフスカヤ河岸通り沿いの中国獅子像(シ-サ-)の反対側にあります。鉄柵で囲まれているところが、その場所です。幼稚園~小学校高学年ぐらいの生徒達が先生に引率され訪れているのをよく見かけます。 歴史をたどると、ピヨートルⅠ世は確かな理論家であり、優れた強烈な実践家でもあったことが判ります。ロシアの男達は、別荘の建築でも、とにかく自分で出来るところはすべて自分で作ろうとします。プーチン大統領もまず現場に出向き、現場の仕事を何でもまず自分でやってみようとします。その映像、写真は他国の大統領、首相にあてはめてみることはとうてい出来ない独特の力強さ、繊細さ、優しさがあります。その原点は先進諸外国に身分を伏せて視察に同行し、造船技術を習得し、自ら造船所で船大工として働いてみたり、病院・博物館・植物園の視察、歯科医療や人体解剖・イギリス海軍の艦隊演習等の見学とかを行い帰国して、あらゆる分野で西欧改革に着手し、新都サンクトペテルブルグを建設したピヨートルⅠ世にあるように思います。 将にロシア人のロマンの原点はピヨートルⅠ世にあるといっても過言ではありません。 


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