Russia Photo Gallery  ロシアフォトギャラリ−
Sankt−Petersburg
 サンクトペテルブルグ
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巡洋艦オ-ロラ(外) +海軍学校  
(世界遺産)  
巡洋艦オ-ロラ(内)
ペトロフスカヤ河岸 +(サンプソニエフスク橋 〜リテイニ-橋〜 トロイツキー橋) クトウーゾフ河岸  



 (世界遺産)
ピヨトルT世の小屋
夏の庭園 2013,夏(8月),秋(10月)
ペトロパブロフスク要塞(外)  (世界遺産)



ペトロパブロフスク要塞(内)
士官候補生と ナヒーモフ連合主催 「名誉と尊厳」及び    ”永遠の火”統一式典
ペトロパブロフスク聖堂
砲兵博物館   (世界遺産)
ヴァシ-リ-島岬(トロイツキ-橋 〜ベルジェボイ橋〜宮殿橋)  (世界遺産)
大理石宮殿
大学河岸通り -クンストカメラ- シュミット海軍大佐河岸通り  
クンストカメラ(内) (世界遺産)
エルミタージュ美術館(外) 旧参謀本部 宮殿広場 アレクサンドル記念柱 (世界遺産)
ロシア国立 エルミタ-ジュ美術館(内) (世界遺産)
イサク聖堂(外)  マリンスキ-宮殿 (市議会議事堂)  イサク広場  ニコライT世像 (世界遺産)
  
イサク聖堂 (展望台) 2013,秋(10月) (世界遺産)
イサク聖堂 (内)   (世界遺産)
海軍省河岸通り (ピヨトル大工像) デカブリスト広場 (青銅の騎士) アレクサンドル庭園
カザン聖堂 +銀行橋のグリホン +サンクトペテルブルグ大学 (世界遺産)
プ-シキン 芸術広場 国立ロシア美術館(外) (ミハイロフスキ-宮殿) (世界遺産)
国立ロシア美術館(内) (ミハイロフスキ-宮殿)
ネフスキ-大通り  
オストロフスキ-広場 (エカテリ-ナ2世) +フォンタンカ川
スパ-ス・ナ・ クラヴィ-教会(外) +ミハイロフ庭園 +ミハイロフ宮殿 (ロシア国立美術館)
(世界遺産)
スパ-ス・ナ ・クラヴィ-教会(内) (世界遺産)
スモリヌイ大聖堂 2013,秋(10月) (世界遺産)
エラ-ギン島+ エラ-ギン宮殿(外) (世界遺産)   
1812年戦史フェスティバル <エラ−ギン島>
エラ-ギン宮殿(内)
鳥,りす,山羊,とロシア人   
pusikin0012.jpg
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フォトギャラリ−ロシア-A-
     <http://st-petersburg.a.la9.jp>

1.永遠の火+スヴォーロフ像+マルス広場NEW!
2. ミハイロフスキ−城(−世界遺産−) NEW!


フォトギャラリ−ロシア-B-
     <http://st-petersburg.b.la9.jp>
パッサ−ジュ百貨店 (ПАССАЖnevsky-48) 
ガスチーヌィ・ドヴォール
 (Гостиный Двор) 
エリセーエフ商店 (Елисеевскиймагазин)
4. ロシア民俗博物館 NEW!巡回展「美しい東北の手仕事
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2013 (1月〜12月)  3751  6416  428989
2014 (5月) 4757 9345 604847

サンクトペテルブルグは坂のない平らな街です。この街で売られている自転車は大半がマウンティンバイクです。何故マウンティンバイクか判らないままダイエットの必要性にかられサスペンションの付いたマウンティンバイク(日本製シマノ)を購入しました。快適な走り、サスペンションによるクッションの良さ、デザインの派手さ、歴史的建造物の間をぬって走るマウンティンバイク。遊び心を持って乗れる大人の自転車。そんな風に思い、この自転車で十分冬までは楽しめると考えていました。冬になると、この街は塩化カルシウムを容赦なくまき、排水溝をほとんど作らないのでこの塩化カルシウムは濃厚なまま残置し、−20度を超えても路面が全く凍り付かない状態になります。どっと雪が降れば除雪車が除雪しすぐ塩化カルシウムをまく。従って幹線道路には雪は無く、氷もありません。雪が続くと塩化カルシウムの泥水となり路面を被います。雪が降らなければ路面は乾燥し、塩化カルシウムたっぷりの土埃が舞い上がります。しかも同じように観光名所の界隈の歩道も車両によるブラッシング除雪、塩化カルシウムの散布が行われ−20度でも、見事に雪、氷のない歩道が出来上がります。ネヴァ川沿いの岸壁の上の残雪も担当の作業員によって毎日除雪ブラシで払い落とされています。だからマウンティンバイクも氷点下の散歩道を夏場同様に、スイスイと十分気持ちよく走れます。万一観光エリアからはずれ、除雪の行き届いていない脇道のアイスバ−ンに出くわしてもマウンティンバイクは平気です。バランスを崩さない限りコンクリ−トの上と同じように走れ、滑り転けたりしません。公園で人が踏み固めた雪小道の上も大丈夫です。マウンティンバイクは、山野だけでなく−20度に凍てつく極寒の日、北緯60度の北の大都市サンクトペテルブルグでも快適に走ることができます。そういうことだったのかとあらためてこの街でマウンティンバイクが売られている訳を理解しました。とはいえ、まだこの街では、夏場でも街中を自転車で走っている人はそう多くはありません。長い冬を考えれば、今まではダ−チャから近くの町に買い物に行く足として使われたり、子供達が森で散歩をするのに使っていた程度の乗り物だったような気がします。今は街中でも、良く自転車を見かけます。(−10度を下回る日で見かけたのは、よく見かける常連の5,6台だけでしたが、・・・)これらの自転車は、車道を走ってることが多く心配になります。歩道を走ればいいのにと・・・。日本の過去を考えたとき、この国で車道を自転車で走るのでは、いくら命があっても足りない気がします。私は、ロシア製の車NIVAを購入しています。土,日にテニスや買い出しに行ったり、夏には近郊のダ−チャや、秋には国境近くへキノコ採りに遠出したりするときによく車を使っていますが、ウインカ−で方向指示も出さず、平気で急な車線変更をしたり右左折を行う車がたくさんいます。また横断歩道のない脇道、小道では人をよけさせてでも進もうとする車も多くいます。さらには80〜90km/時のスピ−ドで車同士の車線の奪い合いや、慣れていないと判りにくい矢印本位の交通標識で、右左折直進の車線指示に急に気づき、急激なル−ト変更を余儀なくされ、車線を間違ってしまい車線の分岐点手前で強引に進行したい車線へ復帰を計って後続の車に急ブレ−キを踏ませる、これはたいがい高性能の大型車です。ロシアの伝統的車ラ−ダは絶対そういうことはしません。万一、車同士が衝突(街中心部は60km/時の走行としても、中心からちょっとでも外れると3車線では大概が高速道路並に90km/時位で走るため事故になるとつぶれるのは大半が小さい車です・・・)した場合、生き残るチャンスが少しでも大きいのは大型車です。またこの国の男達、女達は元々体が大きいので、ゆったり乗るためには、大型車が良いのです。いずれにせよ、街の中では運転マナ−や運転技術がどうであれ、4駆の大型車ばかりが目に付くようになってきています。2000年当初、旅行できたときは走っている車や、駐車している一般車はラ−ダが主でした。こんなコンパクトな車にロシアの大男達がよく入るなあと思ったものです。それでも、運転技術もマナ−も今より格段に良く、車が危ないという気はしませんでした。今は三菱パジェロでも小さく見えるぐらい周りはメルセデス,プジョ−,フォ−ド,ルノ−,BMW,トヨタ,ニッサン,ホンダ,マツダ,ヒュンダイ、キア等のSUV大型車が、各車線をひしめき合って走っています。車道はこれら大型車のしのぎ合いの場になっているような感じさえします。そういった車道を自転車で走るなんて、車同士のつぶし合いに巻き込まれたり、最初から存在も知られもせず、急な飛び出し(横断歩道を、青だからと乗車したまま車両として突っ込む等も・・)などには全く対応していただけないで、そのままつぶされておしまいという気がしてなりません。したがって私は、散歩好きのロシア人のために造られた贅沢なぐらい巾広い歩道?(散歩道)を、夏も冬も人の邪魔にならないようマウンティンバイクで気をつけて走り、横断歩道では、信号付きであっても必ず下車し、左右をしっかり確認して自転車を押しながら歩行者としての横断をしています。ペテルブルグの中心地域に流れ込むネヴァ川河岸道、これは大変走りごたえがあります。景色が大変綺麗で広くて走りやすく、車道沿いでも歩道は車道より30〜50cm位高く、高速で走る車両も全く気になりません。一走りすると、本当に、心が洗われたような快感が得られます。勿論、体力的にもアップしダイエットも順調な伸びを見せます。冬場は考えても見なかったこのツ−リング、散歩道は毎日除雪整備されていると知り、後は耐寒だけの問題になりました。いつもデジカメを持って行くとして、どんなに防寒着を着用しても顔はさらすので、実際走ってみて−15度まではツ−リング往復1時間30分が快適な限度、−15度以下では1時間が限度と思いました。そうなると冬場のコ−スは私のところからは、巡洋艦オ−ロラ→ペトロパブロフスク要塞→エルミタ−ジュでの折り返しの一周コ−スとなります。停車して写真を撮りながらゆっくり回れば2時間、寒さで写真を撮れずに普通に回って1時間。丁度良い時間です。こうして生まれたのが、このペテルブルグ中心部のマウンティンバイクツ−リングによる、「【ロシアフォトギャラリ−】 サンクトペテルブルグ写真集< ロシアの世界文化遺産「サンクトペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」>他・・・。」 です。いろいろな季節、いろいろな場所をいろいろな角度から撮影し、サンクトペテルブルグの様々な表情を撮っていくつもりです。興味のある方には是非楽しんで頂きたいと思います。あくまでツ−リングが主体です.今後はマイペ−スですが、多少自転車を降りて(まだ、何処にも駐輪する場所などないのですが・・・)、建造物の中に入って中の様子や美術品の紹介ができたらと考えています。新しい写真が撮れ次第、アップしていきたいと思います。日本では、サンクトペテルブルグは夏の旅行地という感じですが、ここロシアでは、巡洋艦オ−ロラ、エルミタ−ジュは、方や博物館方や美術館ですから、2月の−20度Cの極寒の日でも大型観光バスや、やや小型のバスタクシ−がいつも横付けされています。見ていて1年中観光客が絶えないように思います。最近は、本当に中国の方が1年中団体で来ているように感じます。中国13億からすれば、ほんのわずかな方々でしょうがここでは多い。日本より景気が良いということが良く分かります。この街は期待を持って訪れる人には、どんな人達にも必ず応えてくれるような気がします。ゆっくりネヴァ川沿いを散歩するだけでも心が活き活きとリフレッシュし、人は活きかえります。美しい歴史的建造物を見ながら散歩すれば心はすっかり満たされ、人は幸せになります。それにエルミタ−ジュの美術品を見ていれば、時のたつのも、時がたったのも忘れてしまうでしょう。ロシアの世界文化遺産「サンクトペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」、これらはやはり世界のすべての人々の為にあるように思います。残すべき遺産だと思います。最後に付け加えるとすると、ロシアでは本当に女達は美女ばかりです。そして国際婦人デ−とか誕生日に恋人や親しい女性に律儀に花束を持参する男達は何歳になってもロマンチスト、というべきか、ロマンを大切にしようとしているように思います。ロシアのフイギュアペア−の、男と女が氷の上を舞うロマンチックで情熱的美しさ、これはロシアの生活の中にある、日常的な、優しさ、強さ、美しさ、愛しさが表現されたにすぎないと感じています。ロシアの男達や女達には、根底に熱い情熱がエネルギ−の源としてあるように思います。ロシアの大統領プ−チン氏の話題性を1つ1つ取り上げてみてもそういう気がします。これは、ロシアの男達の中の1人の男のごく普通のロマンの表現であり、フイロソフイ−なのです。現代日本の若い男達、女達は、この国の若者達と共々、是非この国の歴史的文化、風土、風景をこのサンクトペテルブルグで共有し、心ゆるやかに楽しんでいただきたいと思います。(2011,03)                                                          撮影者  (OKADA TATSUGO)